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幼児教育で気がついたこと自分の子どもが理解できないお母さんが増えているようです。育て方、対処の仕方、ストレス、など、子育てと家族とのコミュニケーションをうまく育てていくことが大切なのです。
子どもとの距離
2008年03月27日 (木) | 編集 |
会話をするとき
必ず、相手と向き合います。

思い出してみてください。
パパと話すときはどのくらいの距離?
宅急便の人とは?
知らない人とは?
自分の子どもとは?
みなさんどのくらいの距離をもって
話していますか?

その距離によって
親密度は変わってきますよね!

特に子どもとは
子どもとの目線まで降りて
顔を見ながら
肩を抱き寄せながら
手をつなぎながら
話しますよね!!

より親密度があがりますし
ママの肌からのあたたかさや
ママの感情が子どもに
伝わります。

日々そうして暮らしていくことで
より親子関係も深まり
愛情もたくさん出てきます。
距離って大事です。

子どもにとってのママとの距離は
生きていくのに必要なもので、
会話やスキンシップがなければ
心が育たないのです。
生きていくことは困難になります。

子どもに近づいて
目を見て、肌を触れ合って
子どもと接してください。
特に6歳までは・・・・!

よそ見しないでくださいね!
その思いが子どもに伝わりますから。

テーマ:コミュニケーション
ジャンル:育児
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