ある時期、「負けたくない!」という
心を強く持っているときがあります。
周りに刺激を受けることもありますが
この負けて悔しいという心が
強い子もいれば、
そうでない子もいます。
それは個性というところに
関わってくるかも知れません。
私は、この悔しさは
成長の一歩だと思っています。
でも、この悔しいという思いが
強い子は、何をしても悔しがります。
・ジャンケンで負けても、
・ゲームで負けても
・問題が解けなくても
・お母さんに怒られても
とにかく、どんなときも悔しいのです。
まだ小さいために、
この悔しいと言う事の使い分けが
むずかしいのでしょうが・・・。
Hくんは、そんな悔しがりの一人です。
悔しさゆえに、涙も出てきて
聞く耳を持たなくなります。
自分がわからない問題は
解けなくて悔しいのですが
ママの説明が耳に入りません。
そんなときは、一緒に解いて
答えを教えてあげることが必要です。
心を落ち着けて、「聞く」態勢を
つくってあげることです。
まずは、抱っこしてあげて
心を落ち着かせましょう。
そして、説明しながら
ママが解いていくのも一つの方法です。
解き終わったら、同じことをもう一度
子どもにやらせることによって
理解させていくのです。
最初は模倣かもしれませんが
解いていくことで理解していきます。
心を落ち着けることは
何でもやりこなせる方法でもあります。
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