面倒くさがりやさんです。
というより、最近の子どもたちの
口から「面倒くさい」という言葉が
たくさんでてきます。
あまりにも「面倒くさい」というので
「何が、面倒なの?」と質問すると
「やることすべてが面倒だ!」
と答えました。
「それじゃ、何をしているときが
面倒くさくないの?」と聞くと、
「じっとして、動かないとき」
とLくんはこたえました。
「そうなんだ!!」と答えたものの
どうしたものか?と頭をよぎります。
私の小さいときは「面倒くさい」と
いうことがあっても
口の出だして言うことも
なかったし、あまり物事を
面倒だとは思いませんでした。
やることが当然という暗黙の
雰囲気が世の中にあって
みんなコツコツがんばっていましたよね。
そういえるLくんは、考えてみると
すごいですよね。
自分で何がイヤなのか!
何がやりたいのかが
わかっているということですよね。
自分は何をしたいのかということを
わからない人はとても多いです。
ましてや5歳にしてわかることは
よく自分を見ている、自分の感情に
素直なのかも知れません。
考えてみると、彼は本当に現代っ子です。
まさに今を生きている子どもだな!
とあらためて思いました。
いろんなものが便利になり、
情報もパソコンやテレビを見るだけで
得ることが出来ます。
人は動かないで、物事を解決するという
やり方が現代社会の中にあります。
その場で、電話やメールによって
会話して解決し、契約を取ったり、
用事を済ませてしまう。
こんな世の中なんですから・・・。
子どもたちには、公園の遊具も
少なくなり、外で遊ぶ子もいない、
家の中で動かず、ゲームをする!!
まさに今のニーズにあった子どもたちです。
そう考えると、「面倒くさい」という言葉が
でてきて、当然なのかも知れません。
子どもは、体や頭を働かせることが
成長を育んでいきます。
この現実を受け入れ、改善していくことが
これからの子どもたちには、必要なのかも知れません!
ひらがなも書けますが、
漢字を書くことに
興味を持ち始めます。
かっこいいけど
なかなか書き方がわからない。
というのが子どもたちの
心情のようです。
特にプリントをした後
「最後に名前を書いて」
というと、ママに
漢字を教わろうとします。
4歳のUくんは
文字書きが大好き!
特に自分の名前を
漢字で書きます。
これも子どもたちの
性格やセンスが出て
とても面白いです。
Uくんの名前は
ちょっとアート的な
要素が入っていて
文字がクルンと丸まっています。
なんかひげのような、つたのような
かわいい漢字です。
とても器用に上手に書くので
プリントが終わった後、内容にも
名前にも、はなまるくんです(*^。^*)
名前、年齢を聞いた後に
いつも一つ質問をします。
「お家の家族構成を教えて?」
という質問をしたときのこと。
Yくんは、「ウ〜〜んとね」
家族構成という言葉は
小さい子どもにとって
難しい言葉です。
ママが「誰と一緒にくらしてる?」
と説明すると
Yくんは、「パパ、ママ、Yくん」と
答えてくれました。
「そうだね。3人家族だね!」と先生。
次に、Bくんに「家族構成をおしえて?」
というと、しばらく「う〜〜〜〜〜ん」
と考えている様子なので
ママが「Bくんは、誰と一緒?」と一言。
するとBくんは、思い出したように
Bくん:「前のおうちのときは、ママとふたりだった!」
マ マ:「うん、そうだね、そうだね!」
Bくん:「それから、赤ちゃんがうまれた!」
先 生:「赤ちゃんって、弟のJくんのこと?」
Bくん:「うん、赤ちゃんが生まれた」
マ マ:「今はだれといる?」
Bくん:「ママ、パパ、Bくん、Jくん」
先 生:「そうか!赤ちゃんやって来て、4人家族だね!」
そうですよね、最初に生まれた子どもは
その後の歴史がありますよね。
彼にとっては、ちゃんと歩いてきた道、
一人っ子から弟が出来たという
過去があるのです。
家族が増えるということを説明するのには
順番があるということかな!?
それなくしては、語れなかったのでしょうね。
彼にとっては、大事な思い出!!
他のお母さんと
「そうか、過去を語らないと
今を語れませんね」
「子どもはちゃんとわかっているね!」と感動。
この過去を考える思考能力は、
人間にしか出来ないことです。
彼は3歳にして、身につけているようですね!
持っていないものって憧れですよね!
子どもたちには、これから先
いろんな可能性があります。
何をするにしても全力で
納得できるものを
掴んで欲しいものです。
昨日、絵をかく大学院生Uちゃんに
逢いました。
7月のカレンダーを持ってきてくれました。
今月はとても明るい色使いになって
いますから、楽しみにしててくださいね!

今回、自分の今まで作品集を
写真にとってA4のファイルにいれて
もってきてくれたのですが、
絵をかくこと自体に感動し
色の使い方や構図や雰囲気に
感動してしまいました。
美術に関するすべてを
勉強しているみたいで、
陶器や油絵、抽象画、工作
などあらゆるジャンルをこなして
いかなくてはならないようです。
絵にはエネルギーが満ち溢れています。
描ける才能がすばらしいと思いました!!
みんなにも必ず才能が眠っています。
それを引き出せると最高です
見学にこられました。
なぜなら、Hくんにもうすぐ
きょうだいが出来るので
しばらくはおばあちゃんと
教室に通うため、おばあちゃん
も一緒に予行練習!!
Hくんは、ちょっと緊張気味です。
お名前を呼ぶと、元気よく
手を上げてお返事してくれました。
おばあちゃんが気になるのか
レッスン中もチラチラ
おばあちゃんの顔を見ます。
「おばあちゃんいるかな?」
「がんばらないと・・!」
という思いが態度に出ます。
すぐに投げ出してしまうものも
「がんばれ〜〜!」とママと励ましながら
どんどんこなしていきました。
気持ちはやる気を引き出します。
Hくん今日は、がんばるを体験しました。
このがんばるが次の段階へと
導いていきます。
このやる気!ぜひとも子どもに
身に付けさせたいですよね!
ちょっとした変化や言葉で
やる気を生み出すことが出来ますよ!
抱きしめて、「出来るよ!」
の言葉がけはとても大事です。
どんな言葉で子どもがやる気を
出すのか、いろいろ確認してみるのも
いいかもしれません。
子どもたち「がんばれ〜〜!」
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