待ちに待っていたというところです。
子どもたちは今か今かと
自分のおこづかいを
すべて本にかけた子もいます。
子どもが読む本としては
いい値段ですものね!
一ヶ月分くらいは飛んでいきますから・・・
今まで、厚い本だったために
読んでいなかった子も
最終巻がでることで
第1巻から読み始めた子が
おもしろさにはまって
読書が大好きになった子もいます。
本は、絵がなくても想像できます。
その想像がストーリーに
色付けをしていきます。
そして気分はもう
魔法学校の生徒です。
子どもたちから話を聞くだけでも
私もわくわくしていきます。
こんな本の楽しさは、
幼児期からの絵本の
読み聞かせから芽生えていきます。
寝る前でも、遊んでいる合間でもいいので
ちょっと読んであげると興味がわきます。
その興味を大事に次の本へと
つないでいく!!
本大好きな子になって欲しいですね。
すると自然と読解力も身についてきます。
一日に5〜10分でもいいですから
絵本読みに時間をつくってみて下さい。
教室に来たときは、
とても元気があったのですが
レッスンをするうち、だんだん無口になり
黙々と取り組みをこなしていきます。
ママと「今日はおとなしいね」
といいながら目でアイコンタクト!!
彼は不安でいっぱいなのです。
引っ越すことも教室を変わることも・・・
でも仕方ないですよね!
子どもは敏感に
周りの状況を感じ取ります。
これからどうなるのか?
ママも含めて不安がよぎっていくのです。
それが目に見えてわかります。
そういう時、ママも不安があるのなら
二人で分かち合っても
いいかも知れませんね!
子どもをしっかり腕に抱いて
ママも子どもに抱かれている
イメージをしてくださいね!
「大丈夫!二人で何でも乗り越えていけるよ!
ママはU君が大好きだから、がんばろうね!!」
こんなイメージをして抱きしめてあげると
不安が少しずつ解けていきます。
家族は、支えあって生きていくのが
一番、ベストですよね。
子どももちゃんとママの気持ち
受け止めてくれます!!
ママ、Uくんがんばって\(^o^)/
やたらとセミの声が
耳に届いて、大合唱をしています。
教室の前の桜の木に
たくさんいるようで
朝も早くから「ミンミンミン」と
すごい勢いでないています。
このセミの声を聞くと
「夏だ!暑い!」という
イメージがあって
朝でも、すでに暑いと思っているのは
私だけなのでしょうか?
夏といえば、スタミナ
スタミナといえば「うなぎ」ですよね。
もうすぐ土用の丑の日です。
うなぎを食べて、体力をつけようと
考えている方もいらっしゃると思いますが
江戸時代には7月28日前後を
土用の丑の日としてみていて
一年の中でも一番暑い日のために
薬草を入れたお風呂に入ったり
お灸をすえたりすることにより
夏バテや病気回復に効き目があると
されていたようです
今のように丑の日にうなぎを
食べる習慣は江戸時代の
蘭学者平賀源内がうなぎの宣伝のために
広めたといわれているようです。
うなぎとはいかなくても、
暑さ対策はしておかないと
後で、バテテしまいますから
水分、塩分、酢などを
うまく摂っていくようにしましょう!
すごいものがあります。
Aちゃんのときのこと
レッスンをやっていると
つい時間がなくて
「じゃあ、来週しよう!!」
ということがよくあります。
そして次のレッスン日、
その日の内容をやっていると
先週の約束を忘れてしまうことが
たびたび・・・・・。
「じゃ、ごあいさつしようか!」と
私が言うと、子どもたちが
「先生、先週の約束やってないよ!」
と言ってきます。
「あっ!そうだった」とつぶやきながら、
「よく、おぼえてたね」
「ごあいさつが終わってからしよう!!」
こんなことがあります。
日頃は忘れているのでしょうけど
教室に入って、レッスンをしていると
思い出すのでしょうか?
必ず、約束を覚えています。
きっかけがあると思い出す!
これは右脳記憶ですよね!!
子どもたちはこんな記憶を
簡単にやってのけます。
子どもの能力は、計り知れませんね(*^^)v
名前、年齢を聞いた後に
いつも一つ質問をします。
「お家の家族構成を教えて?」
という質問をしたときのこと。
Yくんは、「ウ〜〜んとね」
家族構成という言葉は
小さい子どもにとって
難しい言葉です。
ママが「誰と一緒にくらしてる?」
と説明すると
Yくんは、「パパ、ママ、Yくん」と
答えてくれました。
「そうだね。3人家族だね!」と先生。
次に、Bくんに「家族構成をおしえて?」
というと、しばらく「う〜〜〜〜〜ん」
と考えている様子なので
ママが「Bくんは、誰と一緒?」と一言。
するとBくんは、思い出したように
Bくん:「前のおうちのときは、ママとふたりだった!」
マ マ:「うん、そうだね、そうだね!」
Bくん:「それから、赤ちゃんがうまれた!」
先 生:「赤ちゃんって、弟のJくんのこと?」
Bくん:「うん、赤ちゃんが生まれた」
マ マ:「今はだれといる?」
Bくん:「ママ、パパ、Bくん、Jくん」
先 生:「そうか!赤ちゃんやって来て、4人家族だね!」
そうですよね、最初に生まれた子どもは
その後の歴史がありますよね。
彼にとっては、ちゃんと歩いてきた道、
一人っ子から弟が出来たという
過去があるのです。
家族が増えるということを説明するのには
順番があるということかな!?
それなくしては、語れなかったのでしょうね。
彼にとっては、大事な思い出!!
他のお母さんと
「そうか、過去を語らないと
今を語れませんね」
「子どもはちゃんとわかっているね!」と感動。
この過去を考える思考能力は、
人間にしか出来ないことです。
彼は3歳にして、身につけているようですね!
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